お料理をしたくない日が時々あります。

それは、仕事が長引いてしまって疲れて家に帰ってきた日やお腹が空きすぎてしまって、お料理をするのが面倒な日などです。

そういう時に便利だなぁと思うのが、インスタントラーメンやレトルトカレーです。

お湯を入れたり、温めるだけですぐに食事をすることができるからです。

白米は常に冷凍庫にストックしてあるので、いつでもレンジで温めれば食べることができる状態にしています。

白米だけでは寂しい食卓に彩を与えてくれます。

仕事がお休みの日、スーパーへ買い物へ行った時に、インスタントラーメンやレトルトカレーを数個買ってきます。

ストックしておいて、いざという時に食べるようにしています。

その話を職場の同僚にしました。

すると、同僚が北海道で有名なスープカレー屋さんのレトルトを買ってきてくれました。

私は、カレーは週１回ほどのペースで食べています。

でも、スープカレーはほとんど食べることはありません。

家に帰って、料理を作る余裕はありましたが、頂いたレトルトのスープカレーを食べることにしました。

レンジで温めて食べてみました。

大きく切られた野菜が沢山入っていて、お肉も柔らかくて美味しかったです。

このスープカレーだと、野菜も沢山食べることができるので身体にも良さそうです。

またレトルトのスープカレーを食べたいです。

私は現在40代後半の専業主婦です。

結婚が28歳だったこともあり、子育て真っ最中です。

上の子は今年受験生、下の子は小学低学年で、高額な塾の費用が負担になるけれど、低学年の子を置いて働きに出ることもできず、日々、節約をしつつ、なんとかやっています。

しかし、４０代後半ともなれば、親も高齢化し、2年前に私の親が病気で他界、今年は主人の父も他界してしまいました。

大切な実の父親でしたから、亡くなる前も、亡くなった後もお見舞いや仏事に走り回りました。

当たり前のことなのでどうしようもありませんが、出費はかなりのものでした。

お金のことばかり気にしていては、家庭内も雰囲気も悪くなってしまうので、今は貯金なども切り崩しつつ、なんとかやっていますが、生活費は毎月赤字です。

上の子の受験が終わって、来年下の子が1学年上に上がったら、絶対働こうと心に誓い、もう少しの間がんばります。

結婚が高齢化している現在、我が家と同じような家庭もたくさんあると思います。

安心して働ける時期はすぐくると思うので頑張りましょう。

洗濯をしていて思うのですが、靴下の汚れは頑固ですよね。

主人と子供達の靴下は直接洗濯機に入れないで、まず手洗いします。

汚れた靴下をぬるま湯につけこみます。

100均で売ってる洗濯板と、洗濯用の固形せっけんで洗います。

100均の洗濯板、なかなか使えるので重宝しています。

ある程度汚れが落ちたらすすぎます。

時間があれば、漂白剤で漂白します。

手間がかかりますが、洗濯機に入れる前にこうして靴下を手洗いしておくと汚れが目立ちにくいです。

１日頑張った靴下は結構汚れているんです。

白い靴下なら特に汚れが目立ちます。

できるだけ、その白さを保つ為にちょっとの手洗いできれいにしていくと経済的だと思います。

最近は消臭効果に優れた柔軟剤があります。

靴下を手洗いしてから洗濯する時に、消臭効果が高い柔軟剤を使うとより効果的です。

家族にはいつもきれいな衣服や靴下を着用してほしいものですよね。

先ほどもご紹介しましたが、100均の洗濯板は薄くて置き場所を取りませんし、結構使えるのでオススメです。

若い頃からお洋服や靴が大好きで、お洒落をするのが大好きな私。

独身の頃は、お給料を全部ブランドの洋服や鞄につぎ込んでました(笑)。

結婚して専業主婦になってからも、洋服や靴を買うのが楽しみで、ブランドの服とまではいかなかったけど、その当時流行りだした通販カタログを見るのにはまって、一生懸命真剣にカタログを見て、あれやこれやと想像しながら買うのが楽しみでした。

子供が生まれてからは、またもやブランド熱が復活して(笑)

でも、プロパではなかなか買えないので、バーゲンセールの時に、旦那に子供を預けて、こころゆくまでセール会場にいるのが幸せでした。

その後は、世間からDCブランドブームが去り、再びカタログ通販熱が復活。

その上、大型ショッピングモールに、コスパのいいお洒落なお洋服屋さんが増えてきたことで、割と我慢することなく買うことが出来ました。

でも、娘が大学に進学し、学費がとんでもなくかかるようになってからは、この私が(笑)ここしばらく服を買ってません。

自分でもびっくりです。

昔のように欲しくなくなったとゆうか。

おかしなものですね。

娘の学費の為に大好きお洋服を我慢できるなんて。

私も親なんですね(笑)。

幼い頃からクラシックを中心にピアノレッスンをしてきた私は、楽譜を見て弾くというまじめな生徒でした。

テレビで流れてきた曲を耳コピで弾くとか遊び心は全くなく、今の子供たちは耳コピで弾けるのがすごいなと思います。

その点私は、楽譜があれば音符を読むのは簡単なので知らない曲でもすぐ弾ける特技があります。

楽譜を見て弾く習慣があるので暗譜は苦手なのです。

ジャズやポップスのようにコードで即興で伴奏をつけることも苦手です。

最近、ピアノの伴奏を頼まれて、楽譜があればすぐに伴奏できるのですが、歌い手のキ-が伴奏譜に合わない場合があるのです。

原曲のまま楽譜通りに歌ってくれたら一番楽なのですが、移調をしないと歌えない人なのです。

うちにはグランドピアノ、アプライトピアノ、電子ピアノがあります。

電子ピアノは、移調が出来るのです。

トランスポ-ズという機能があり、移調を楽にできます。

ただ、楽譜を描くのはとっても大変です。

手書きは見ずらいですが、一生の宝物にはなります。